史上最速・最強のレシプロ戦闘機 F8F「ベアキャット」の知られざる能力とは?
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- Опубликовано: 14 окт 2024
- 史上最速・最強のレシプロ戦闘機 F8F「ベアキャット」の知られざる能力とは?
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#兵器 #武器 #ゆっくり解説
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planesoffame.o...
Bruce Anderson
CONA -- 26 Naval Aircraft, 2 Carriers, & 1 WW-II USMC Aerial Recon. Squadron
• CONA -- 26 Naval Aircr...
第二次世界大戦が長引いて烈風が実戦配備されてたらF8Fにボコボコにされてただろうな
結局搭載量に優れ、戦闘爆撃機としての運用もできたF4Uが生き残ったという皮肉
F14が早々に消えてFA18系列がなお運用されているのと通じるところがある。
お待ちしておりました‼️取り上げていただいて感謝感激です‼️実戦での血みどろの活躍より平和な世界で性能をフルに発揮してた方が多いこういう機体もなんか好き…
グラマン社の設計主任の回想によると、「F8F設計のイスピレーションを得た」のは「英国に捕獲されたドイツ空軍『Fw190』を間近で観察した」時だったそうです。
米国海軍に於いても、F8Fは零戦の対抗するためというより、『F4Fの後継機として「軽空母や護衛空母で運用可能」な戦闘機を確保』の意味合いの方が強かったのではないかと思う。
何故なら、戦争末期から正規空母の艦載戦闘機の主力は『F4U』に移行し始めており、その流れは終戦後暫くしても─ジェット戦闘機が登場するまで─変わらなかったから。
F8Fベアキャットのスタイル大好きです‼️
待ってました❗
この飛行機、大戦に間に合わなかったためか、極めて優秀、最強なのに、イマイチ表に出て来ない機体だったんですよね。
機体を全部分解して、中の中まで調べたいです。
こんなのが太平洋戦線に投入されていたら更に、ワンサイドゲームです。
ヘルキャットでも苦戦するのにこんなの出てきたらお手上げです😖
レア・ベアの速度記録はリノエアレースアンリミテッドクラスのライバル、マスタング改造の「ヴードゥー」に更新されているよ
レシプロ機だとやはり空冷エンジンより液冷エンジンの方が空気抵抗減少に有利出しマーリンエンジンはチューニングデータが豊富で改造のセオリーがしっかり出来上がっているそうな
速度では最終的に空冷は液冷にかなわないだろう。しかし戦闘機としては別だ、F8Fより空戦性能が劣るF4UにP51は何機も撃墜されている。
@@narihira572 空冷とは逆に液冷は当たっちゃいけない場所が多いですからね
ヴードゥー、確かに測定ではレアベアの記録を5km/h上回ったけど
FAIの絶対速度記録の規定で前記録を2%上回らないと更新と認定されないので今でもレアベアは速度記録保持機ですよ
2%差を付けないといけないっての、恐らく測定時の環境などでそのくらいのブレが出るものなのでその範囲を超えないと確実に更新したと言えないんでしょうね
とはいえヴードゥーの記録は離陸重量別のクラスでレコード認定されたので両者記録保持機っていうややこしいことになってるんだけど
F6Fが如何に重く無駄にデカくて頑丈過ぎたか解る機体。
まぁビギナーには安心な機体だったけど。
ベアキャットは制空戦闘機としての到達点。
でもまだまだ太いんだけどね♪
同じエンジンで川崎が作ったら陣風の完成型に成るのかな。
スティーブ・ヒントン氏は「WWⅡにおけるレシプロ戦闘機のベストを選ぶとしたら?」との問いにヘルキャットと答えていますが、「本当はベアキャットだけどあれはWWⅡに間に合わなかったからね」と話していたのが印象的です。マスタングやサンダーボルトはクセが強く扱いがシビアなんだとか。
マスタングは長航続距離のために『空飛ぶ燃料タンク』状態で、満タンにすると運動性ガタ落ち、胴体燃料タンクの使い方が不適切だと重量バランスが崩れ、液冷エンジンや機体の軽量化による米軍機らしからぬ撃たれ弱さ
サンダーボルトは豪華装備・重武装・排気タービンによる高空性能の代償として、ライトニング同様、低空での運動性が鈍く、それに優った日本戦闘機のカモにされる事もしばしば
あとこれもライトニング同様、豪華装備の分機体も高価で、マスタングの倍の値段という欠点もあった
@@user-middlemountmirror さん
ヒントン氏の「クセが強く扱いがシビア」というのはその辺のことかもしれません。以前P-51やP-47が一式戦に撃墜されたケースを意外に思いましたが、そうした事情ならあり得る話と言えますね。
F6Fを間に挟むとすれば,2世代も違う戦闘機にさえ対零戦を意識させたことはすごい思いますね。
米海軍にとって,零戦というのはそこまでの存在だったと言うことでしょう。
もっとも、この世代になってすら日本海軍にはまともな艦戦は零戦しか無かったという事実の裏返しでしょうけど。
アメリカが零戦の鹵獲に成功してから、作り始めた戦闘機がこれだったが正確だと思います。
零戦を意識しすぎたおかげで軽量・小型に走りすぎ,短命に終わってしまいましたね。
F4Uですらその搭載量のおかげで朝鮮戦争でも活躍できたのに。
今思えば、トムに至るグラマン社の不運は、ベアキャットから始まったのかも知れません。
消え去るはずのYF-17がF/A18と進化し、主力艦載機としてアメリカ空母の攻撃力を支えている現状を見るとそう思えてしまいますね。
@@釣りパパ-h4g
『何かに対応した機体』は、その『何か』が無くなってしまえば不要になりますからね。でも僕の考えた最強の戦闘機なら、欲しい性能全部乗せですから、息長く使えるという事でしょうか。
第二次大戦期から艦攻・艦爆の統合が進んでいたように、艦載機のマルチロール化は必然であった事、『ソ連爆撃機の飽和攻撃』に対応するトムキャットも、ソ連崩壊でその脅威が激減した事で役割を失ってしまいました。
歴史は繰り返すって事ですかね(笑)
A7M烈風が間に合ってもF8Fや後期形F4Uにターキーシュートにカモらレるダメだ
陣風間に合ってもダメか
F4UコルセアといいF15イーグルといい、
大きな機体に強力なエンジンを付けると何かと重宝するようです。
F8Fは性能は素晴らしいが航続距離が短いので艦隊護衛にしか使えません。
それでも運用されていれば日本の特攻機には大変な脅威になったでしょう。
12.7mm X 6 ではなく 12,7mm X 4 というのは軽装甲の日本機(零戦)にはこれで充分、武装よりも軽量化という判断なのかな?
そう考えると零戦のためだけ作られた戦闘機だったのですね。
6丁も積んでどう発射するのか?
引き金1回引いたら6丁一斉射撃?
引き金が6個あるの?
F8Fはゼロ戦よりFw190Aの影響を強く受けている。ただちょっとコピーに失敗したのは、全長を短くしすぎたことだ。翼幅や翼面積も少し不足している。戦闘機というよりは、まるでホットロッドのような機体だ。P51Dと同時に離陸すると、同じ高度に達するまでにF8FはP51の上空を余裕で3度も旋回できたそうだ。多少の向かい風があれば、空母からカタパルトなしで50mで離陸できた。また、武装を外した状態のF8Fは時速800Kmをこえる速度を記録した。エアレースによく使用されたのは当然だ。ゼロ戦との空戦テストでは、低速旋回ではゼロ戦がF8Fより優れていたそうだが、それ以外はすべてF8Fが勝っていた。
それまでの猫シリーズにFw190の要素を足した感じよね
それでも全長が短いのがグラマンと護衛空母縛りな設計に見てとれるんだけどね🧐
現場パイロット的にはFM-2で日本機には充分に対抗出来た面が有るし、専用機は退役が早い傾向からは逃れられなかった💦
間違えました。「低速度旋回以外ではf8fがゼロ戦をすべてうわまっていた。」です。スミマセンデシタ。
そもそもF4Uコルセアの〝保険〟とされていたF6Fヘルキャットが予想以上の出来で善戦したのですね。ですが依然として狭い空域で低速度の旋回戦は零戦の後塵を期す事になっているのをなんとか挽回する為にF8Fは登場したのですね。
大戦後期にはドッグファイトの戦術にも変化があり、現存の機材でも充分に賄えつつあったのが時系列で言うと残念な事でしたね。つまり、登場が〝遅かった〟という事でしょうか。
リノのエアレースでは元々の素材の良さを生かして液冷V12気筒の〝マーリン〟エンジンや〝グリフォン〟エンジン搭載の、P51マスタングをベースにした機体が多いですが、空冷星形のエンジンを搭載する機体もホーカーシーフューリーなどと共に、F8Fをベースにした機体も参戦しています。
〝レアベア〟と呼ばれる機体は、エンジンを爆撃機用の大型〝R3355〟に換装して旅客機用の大径のプロペラを装備するなどして、独自のチューンを施し、現在でも活躍していますね。
零戦を見たアメリカ軍が軽戦よりの軽快な艦上戦闘機を開発し、F6Fに苦しんだ日本海軍は重戦よりの烈風や紫電改などの開発を急いだ。
隣の芝生は青いんですね。
@@コモンウェルズ
それは艦載機だからでしょ?
カタパルトの無い日本海軍の空母で、自然のまま高翼面荷重で作ったら離艦出来ないじゃん
@@コモンウェルズ だから天山なんかは、軽空母から離艦出来なくなってるやん。
烈風は最終的に艦載機諦めてるやん。
@@コモンウェルズ
なにが卑怯なのかよくわからんけど、全ての空母艦載機を更新したいと考えるのは、運用側からは当然の事でしょ?制空権を奪取すべき戦闘機だよ?それとも一部は更新出来なくても古い零戦載せ続ければいいやって考えていたの?んな訳無いよね。
だから翼面荷重の要求が厳しいの。
でも頑張って工夫してもその要求をクリア出来ないほど、基本的な要求は重戦寄りなの。だからその要求を緩める度に、零戦から更新出来なくなる空母が出てくるの。
そんな一部の空母でしか使えない新型艦戦なんて失敗作じゃんw
艦載機の翼面荷重なんて要求を用兵側が出すのは、別に格闘戦をさせたいから・・・とか、一撃離脱がメインだからこれ位で・・・ではなく、どの程度の翼面荷重なら、どの程度の滑走距離で離艦出来るか、着艦速度がどの位になるかに関わってくるからであって、要求値が低翼面荷重だから重戦の発想ではない、って言う発想は根本的に間違っていると思うよ。
究極のレシプロ機と言われたのはノースアメリカン 社のP-51 マスタングだったが
まあ、F8Fが導入されたら、こちらが活躍していたか
実際に導入されたけど大した活用もなくマスタングとコルセアより先に引退してるぞ。
F8Fはこれでも重すぎて本来の目的である護衛空母での運用は出来なかった。
見た目のマッチョさと裏腹にKi-84 と変らないパワーウエイトレシオ、零戦より小型な機体のため燃料搭載量が大きくできなく、仕方なく巡航速度を下げたので使い勝手の悪い機体になった。F-4Uが後進国で1,960年代まで現役でいたのにお呼びもかからずスクラップになった。良くも悪くも零戦などの日本戦闘機の影響を受けた機体出会ったように思います。車輪の引込方や機体の各備品の配置まで日本機にそっくり。
ビントロングですね。
本当に迎撃に特化していたと言っても過言では無いと言えるかも。
武骨なF4F、F6Fに比べ(それはそれで好きだが)洗練された美しい機体ですね。
ただ、実戦の時期に恵まれなかったのが残念でした。
汎用性からコルセアのほうが生き残るという何とも皮肉なお話で
ただてさえヘルキャットやムスタングやライトニングやサンダーボルトとかの戦闘機に日本軍やられてたのに、更に強い戦闘機作るとは、アメリカの工業力凄い!
しかし『グラマン・アイアンワークス(鉄工所)』というニックネームに代弁されるような、米軍機のデフォだった頑丈さから、運動性重視の設計に向かわせた零戦も、同じく低速・重装甲だった米戦艦の設計を、高速・機動性重視に向かわせた金剛型戦艦同様、米軍の思想を変えたという点で凄い
ブルーエンジェルも使用していた〜
現在検索すると、「ベアキャットはフォッケウルフの影響を受けた」などと出てくるのだが、むかしはベアキャット=零戦の影響とよく言われていた。
ちなみにベアキャットは零戦のように小型化、列風はヘルキャットのように大型化したのは興味深い。
戦後の朝鮮戦争で、ジェットの間に入ってコルセアやムスタングが活躍したのにベアキャットが退役したのは、兵器は高性能ばかりじゃないと考えさせられる。
この戦闘機が投入される前には実際戦争終わってしまった。まあもうその時の日本にはもう戦う力がほとんど残されてなかっだろうし、対抗できるだけの戦闘機の量産配備も資源不足でできなかっただろう(汗)
大戦末期はゼロ戦の優位性は完全に失われていた、この頃はF6やP51、P47サンダーボルトなど日本機を圧倒していた、
確かにゼロ戦に対するトラウトだろうな、
初期の頃ゼロ戦の上昇力、小回りの効く格闘性能に手を焼いた米軍がゼロ戦に対する答えこそが、このベアキャットだ!!
ドッグファイトでもゼロを圧倒するぞというね、同じ土俵で戦っても負けないぞというのが設計思想の根底にあるのではないかな
👍👍👍😅😅😅
日本の烈風は、このコンセプトを目指すべきでしたよね。
零戦で成功したコンセプトをどこかに置き忘れて来た戦闘機が
烈風ですからね
大馬力エンジンを持てる方がギリギリに贅肉削った戦闘機を作って
持てない方がふやけた機体を作ってしまった
F8Fも烈風も軽空母で運用出来る新型を目指して生まれたけどF8Fはこれでも重すぎて失敗してるぞ。
一方烈風はそっちは成功したけど間に合わなかった。
そもそも馬力や速度の向上と艦搭載着艦能力は矛盾してたんだな。
F8Fはこの動画で言ってるように翼の先端をパージして軽くなることでそれをやろうとした。(変わりに旋回は7.5Gの制限がかかった)
一方烈風はフラップの性能を上げることで両立しようとした(旋回能力が高い方が着艦しやすい)
その後どうなったかと言うと空母デカくした方が手っ取り早いって事になって軽空母は消えた。
烈風は発動機をハ-43に積み替えた結果、全備重量が増加し翼面荷重が軽空母でも運用出来る
130kg/㎡のラインを超過した時点で軽空母どころか正規空母ですら離艦距離は厳しかったと
言われる。
対してF8Fは軽量小型で護衛空母「でも」運用可能な艦戦を目指したのは事実だが、実際に
護衛空母での運用試験では「問題無し」と判定されているので、F8Fでは失敗はしていない。
ただ、特徴的な翼端パージ機構(セーフティ・ウィングチップ)はアイデア倒れで、量産機では
オミットしてしまったので、これによって主翼構造の軽量化→全体重量の削減→離着陸性能への
付与の面では失敗したとは言える、終戦後には有り余るエセックス級の存在で護衛空母自体の
存在価値が終了しているので結果、影響は無かったが。
フォッケウルフTa152というお化けレシプロ機もあったが、再現してくれないかな
フォッケウルフ社のTa152をチューンアップしたら、F8Fに勝てるかな?
双発ならドルニエDo335プファイルが更に高速だろうけど。
F8Fは中低空用戦闘機でTa152は高高度用戦闘機なので、それぞれが得意な高度で相手を圧倒するでしょう。
プラモデル良くつくりましたが人気ありました?
F6Fもそうだけど零戦関係ないという話だけど
零戦を参考にしたと思いたい人たちが一定数居るからね
スカイレーダーは朝鮮とかでも活躍したが、ベアは朝鮮の頃にはジェット機だからな。
零戦より小さい機体に馬鹿でかいエンジン、そして1段高いコクピット。日本じゃ絶対に作らない機体ですよね。でもそこが良い。
最高の艦上戦闘機ですね!
鹵獲した零戦を研究しつくし、全面勝利する為に作られた機体。
@@みやも-w7q さん。なるほど、私の見識が古かったようですね、ご教授感謝します。
それデマ。
コルセアやヘルキャットが重すぎて護衛空母で運用出来なくて護衛空母はずっとF4F使ってた
F4Fの変わりに護衛空母で運用出来る新型を目指したのがF8F。ちなみにこれでも重すぎて無理だった。
@@ys4414 F8Fは試作機の段階で25mで離陸したそうだ。完成機でも多少の向かい風があれば、全装備でも50mで空母から離陸したという。もちろん、カタパルトは使用しない状態でだ。やはりモンスターマシンだ。F8Fの最高速度がわりと低いのは、あくまで低空での使用なので過給機を一段減らしたからだ。
@@crowold3025
離陸はいけても着陸が無理だった
翼の先端をパージして軽量化する機能も考案されたが結局ボツになりその弊害で負荷7.5Gの制限が設けられ
戦闘機色々いじくるより空母でかくした方が手っ取り早いという結論にいたり護衛空母は一部を残して殆ど引退した。
@@ys4414 空母への着陸で問題があり、空母使用が先延ばしになったのはF4Uだった。F8Fの着陸の問題は着陸速度が高いのが理由だったような気がする。しかし後のジェット時代にくらべればまだ余裕だったと思う。
直訳して「熊猫」もしくは、「猫熊」
パンダ🐼かわいい
ホーカーシーフューリーを 褒めて下さい
零戦どころかその後継になるはずの烈風ですら比較できないレベルだからなぁ
いやいや、実戦に間に合ってたらゼロ戦のボロ負けでしょう? 旋回が大きくてもスピードと加速力で速く終わらせてしまえば相手のケツに付けるのです。
なんか素人っぽいね
ゼロ戦ともの空戦テストでは、低速の旋回戦につきあうと、F8Fでもゼロ戦にかなわなかったそうです。
陸のパーシング戦車と海のスカイレーダーは朝鮮で活躍できたが、ベアはコルセアに負けたからな。
あれっ? いやちょっと待ってよ。F8Fがゼロ戦キラーとなったかだって? 当時の日本がゼロ戦の後継機ですら烈風レベルの戦闘機しかできなかったんだぜ。ゼロ戦だって緒戦でブリュースターバッファローキラーとは十分言えた。
零戦に勝つにはここまでのスペックが必要だったのだろうか?
ここまでくると完封勝ちレベルのスペック。
よほど、アメリカはドイツのジェット機や日本の零戦が恐かったのかな?
そのトラウマが、戦後、航空機開発禁令を出させるに至ったのかな?
ナゾだな~?
機体は好きだが猫好きが嫌いなので名前が気に入らない